エレウテリア
今、村上春樹の「スプートニクの恋人」を読んでいます。
その前に読んだ村上春樹の作品は「アフター・ダーク」。
これがまた難しい内容で(物語の流れはわかるが、本質的に難しいという意味)、読み終えた後に不完全燃焼な部分が多かった。
今回の「スプートニクの恋人」は今のところ細かい単語やディティールなどを抜きにすれば、わかりやすいと感じた。物事の描写がよくわかる。
まだ途中ではあるけれど、いくつか思い浮かぶ事を忘れないうちに残しておこうと思い、本日記に至る。
・世界の物事はそううまくいくものではない。
・排他的的思考であったり人とは違う方向へ向かおうとするとき、自発的であれ、無意識に辿り着いた先であったとしてもそれを意識した時点で、それは所詮ある社会や団体といった枠の中での排他的思考であり、そこから一歩外へ出てしまえばそれは埋もれてしまい、ある一意見でしかない。
そんな事を何か考えました。
また読み終わったら追記すると思います。
| 固定リンク



コメント